事務所付倉庫・オーナー事務所+店舗office-plus

土地活用の方法のひとつ、事務所付倉庫の一棟貸。その最大の特徴は「投資効率が良い」ことにあります。

①狭い土地でも有効活用で事務所付倉庫は有効です。
他の賃貸の場合の対比として、土地の形状とか階数によっても違いますが、同じ賃料を得るには約2倍の土地面積が必要です。他の賃貸よりも有効です。

②事務所付倉庫は本通り以外の脇道路でも対応できます。（地域性の影響が少ない）

③他の賃貸は年数が経つと入居率が下がりやすい面もあります。しかし、事務所付倉庫はフットワークの良い動きが主軸なので住居と違い劣化等による退去が少ないこともあります。

④その点、現代のワークスペースに多様性があり、且つ希少性もあり、程よい広さも兼ね備えていますので物件数も少ないです。又、商品受注を事務所で受け、商品倉庫が階下なので仕分け作業及び車に搬入する事も含め、機動性が出ます。

⑤他の賃貸とは違い、1F倉庫、2F事務所の多様性があるので長く借りられる事業所も多い。（空き物件が少ない）

⑥土地面積が1戸あたり50坪前後の狭小土地でも対応できます。

⑦駐車場より投資効率が良い内容です。但し投資金額は駐車場より掛かります。

⑧賃貸の種類によっても違いますが、現代において外構になかなか投資も掛けますが、事務所付倉庫は外構にはあまり掛けない場合が多いです。

Ⓐオーナー様の自社ビル機能を備えながら賃貸スペースを加えてプランの広がりを楽しむ「オーナー事務所+店舗」。

Ⓑオーナー事務所の持っているカラーと今後のばしていきたい分野もふくめ、その外観などのイメージをロゴも含めてプランを起こし、イメージ力を高めることができます。

Ⓒ事務所及び社屋でありながら、建物内に（テナントの）店、事務所を賃貸するにあたり、オーナー事業のアイデンティティも程よく取り入れた建物のデザインに出来ます。（時代の流れが早いので一部賃貸にすることも有益となります）

Ⓓオーナー事務所と店舗のバランスの良い業種「Pキングでのバランス」

• 事務所は朝方に車が多い
• 店舗は午後の車が多い

Ⓔ建物オーナー（事業用事務所）と（テナント）店、事務所を設定することで収支のバランスが取りやすい。

Ⓕ店舗を想定すると本通り近くの立地が有効です。

Ⓖテナント1Fは店舗だけでなく事務所でも。